ショートゴルフ場

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レッスンプロの紹介

名前 福澤 和善
(KAZUYOSHI FUKUZAWA)
所属 日本FOSゴルフスクール指導者協会(JFOS)
JFOSプロフェッショナル指導者 長野支部長
ゴルフ指導者育成講師
日本ゴルフ学会会員


中級・上級編一覧

第16回 トラブルショット

2013.11.11

第16回 トラブルショット

 

1、      デポット跡やベアグラウンド、強いアゲンスト(向かい風)の状態では、

   ボールが芝の上に浮いていない時や向かい風の時には

   高い飛球を打とうとしてはいけません。

   パンチショットと呼ばれる打ちかたが効果的です。

 

イ、      アドレス

ボール位置をやや右に寄せます。

左グリップをしっかりと握ります。

通常よりも左足に多く荷重します。

 

ロ、      スイングのしかた

ウェイトシフトを抑えて(左足荷重のまま)

コンパクトなスイングをします。

ダウンブローでボールを打ち

フォロースルーを大きくとらず低いフィニッシュに収めます。

 

  PB070514.jpg                   ハンドファーストに構えて上から打ち込む

 

 

  PB070515.jpg  

ダウンブロー軌道でボールを"ビシ ッ"と打ち、クラブヘッドをイ  ンパクト直後に止める。

 

 

 

次回は右打ちが出来ない時のリカバリーショットです。

第15回 前下がりの基本的な打ち方

2013.06.21

第15回 前下がりの基本的な打ち方。

 

傾斜度に合わせて、体を前かがみにし、膝を深く曲げ、両足かかとに体重を

かけてバランスよく立ちます。

ボールの位置はスタンスのセンターにして、クラブを長く持ちます。

バックスイングでクラブヘッドを飛球線後方に引き、縦ぶりの感じで

スイングします。

飛球はスライスするので、目標線を実際の目標よりも左方向に設定します。

短いクラブほどジャストミートしにくくなりますので、ロフトの小さな

クラブでコンパクトなスイングを心掛けましよう。

 

CIMG0454.jpg

 

スライスボールが出やすいので目標の左に向かってセットしましょう。

(椅子に掛ける感じです)

 

CIMG0455.jpg

 

縦振りの感じで飛球線後方にひく。

 

 

CIMG0456.jpg

 

ロフトの少ないクラブでコンパクトなスイングをしましょう。

 

 

 

次回はトラブルショットです。

第14回 前上がりの基本的な打ち方

2013.03.13

第14回 前上がりの基本的な打ち方

 

傾斜度に合わせて、体を起こして棒立ち気味に、両足つま先に体重をかけてバランスよく立ちます。

ボールの位置はスタンスの中央に寄せ、クラブを短く持ちましょう。

バックスイングでクラブヘッドをインサイドに引き、横ぶりの感じでスイングします。

飛球はフックするので、目標線を実際の目標よりも右方向に設定します。

フックになる度合いは短いクラブほど強くなるので、ロフトの小さなクラブで小さなスイングをするほうが曲がりは小さくてすみます。

 

ポイント1

 

  フックするので目標の右に向かってセットアップ、

  つま先荷重、棒立ちの姿勢、クラブを短く持つ。

  

      CIMG0243.jpgのサムネール画像

 

 

ポイント2

 

  横振りの感じでインサイドに振る抜く

  

       CIMG0244.jpg    

 

ポイント3

 

  9時から3時のスイングを心がける。

  

   CIMG0245.jpg   CIMG0246.jpg

 

 

次回は前下がりの基本的な打ち方です。

第13回 前上がり、前下がりの共通点と対称点

2012.12.22

13回 前上がり、前下がりの共通点と対称点

 

《共通点》

 

1、ボールの位置

 

 傾斜度が大きくなるにつれて通常よりもスタンスの中央に寄せます。

 

 体重移動をあまりしないためです。

 

 4種類の斜面に共通します。

 

2、スイングの大きさ

 

  3/4スイング(9時~3時)以下にします。

 

  スタンスが不安定なのでコンパクトなスイングでジャストミート率

 

  を高めるためです。

 

  4種類の斜面に共通します。

 

3、クラブヘッドプレーン

 

  スイングセンターを中心にプレーンでスイングします。

 

  前上がりは横振りに、前下がりはたて振りになります。

  

《対称点》

 

1、アドレスの姿勢

 

  前上がり・・・・ヒザを伸ばした棒立ちの姿勢になります。

 

  前下がり・・・・ヒザを曲げた前かがみの姿勢になります。

 

2、体重のかけ方

 

  前上がり・・・・両足つま先に掛けます。

 

  前下がり・・・・両足かかとに掛けます。

 

3、クラブの持ち方

 

  前上がり・・・・クラブを短く持ちます。

 

  前下がり・・・・クラブを長く持ちます。

 

4、飛球の曲がり方

 

  前上がり・・・・フックボールになります。

 

  前下がり・・・・スライスボールになります。

 

   CIMG0182.jpg   CIMG0181.jpg    

 

次回は前上がりの基本

第12回 ダウンヒル(打ち下ろし)の基本的な打ち方

2012.09.11

第12回 ダウンヒル(打ち下ろし)の基本的な打ち方

 

傾斜度に合わせて、からだの軸を谷側(左側)に傾けます。

  傾け方が足りないとインパクトの前にクラブヘットが地面に当ってしまいます。それを嫌うとアウトサイドイン軌道になってスライスしてしまいます。

  正しい傾け方ができていれば、飛球はストレートボールになるはずです。

 

1、体重は谷側の足(左足)の内側にかけて、左ヒザを山側に押し付け                  るようにする。

 

    DSC00324.jpg

 

2、通常よりもロフトの大きいクラブを使用して、傾斜度が大きくなる      につれてボール位置を右に寄せるようにします。

 

    DSC00325.jpg

 

3、(9時~3時)のスイングが基本です(コンパクトなスイング)

   

    DSC00326.jpg

 

 

 

次回は前上がり、前下がりの共通点と対称点です。

 

 

第11回 アップヒル(打ち上げ)の基本的な打ち方(利き手が右手)

2012.05.01

第11回 アップヒル(打ち上げ)の基本的な打ち方(利き手が右手)

 

傾斜度に合わせて、体の軸を谷側(右側)に傾けます。

 

    傾け方が足りないとクラブヘッドが振り抜けず、ヘッドが地面にく

 

  い込んでしまいます。

 

    振り抜こうとするとインサイドアウト軌道になってボールはフック

 

  してしまいます。

 

    正しい傾け方が出来れば、ボールはストレートボールになります。

 

1、体重は右足の内側にかける。

 

右ひざを山側に押し付けるようにする。

       

 P5010387.jpg

2、通常よりもロフトの少ないクラブを使用。

 

  傾斜度が大きくなるにつれてボールの位置は右によ

 

  っていく。

       

P5010388.jpg 

3、9時~3時ぐらいのスイングを心がける事が大事で

 

  す。

  

  インパクトで右膝が左膝によって上体が起き上がる         

  

       

P5010389.jpg 

 

 

 

次回はダウンヒルの基本です。

第10回 傾斜面のショット=4種類の傾斜面を知る

2012.03.06

第10回 傾斜面のショット=4種類の傾斜面を知る

アップヒルとダウンヒルの共通点と対称点

(共通点)

1、    体の縦軸の傾け方

    傾斜面に合わせて軸を傾けて立ちます。

2、    体重のかけ方

    軸を傾けるので、低いほうの足(谷足)に荷重します。

    低いほうの足の親指側に体重をかけてバランスをとります。

    スイング中は重心移動を抑え、

    アームスイング主体のスイングにします。

3、    ボールの位置

    重心移動を制御するので、斜度が大きくなるにつれてボールの位置

    はスタンスの中央寄りになります。(右に寄せることになります)

4、    スイングの大きさ

    不安定な状態なのでフルスイングはしないで、3/4スイング

   (9時~3時)以下にします。(コンパクトなスイング)

5、    飛球

    正しいスイングをすれば

    ストレートボールになります。

  アップヒルはフックボールに、ダウンスイングはスライスボールに

なれば1~4に誤りがあります。

 

     

        P3060285.jpg  P3060287.jpg  

 

(対称点)

1、    使用クラブ

   傾斜面では飛球の高さや飛距離が変わる為に

   打ち上げ=ロフトの小さいものに持ち替えます。

   打ち下ろし=ロフトの大きいものに持ち替えます。

 

アップヒル              ダウンヒル

    

   P3060307.jpg          P3060306.jpg  

  

     

高い飛球になって距離が出ない        低い打球になって距離が出る

 

 

次回は、アップヒルの基本です。

第9回 バンカーショットの基本

2011.12.01

バンカーショットの基本

 

グリーンサイドバンカーでボールのライが通常な状態にあるときは、

エクスプロージョンショットをするのが基本です。

エクスプロージョンショットはボールを直接打つのではなく、サンドウェッジのクラブヘッドが砂の中でバウンスして起こる爆発力によってバンカーから脱出できるのです。

 

1、  スタンスを安定させるためと、ボールの下にクラブヘッドを通す為に両足をしっかりと砂にめり込ませます。   

          

2、  ボールを平地のときより2個分左にセットさせます。

 

     PC012589.JPG    PC012587.jpg           

 

3、  クラブヘッドプレーンがスタンスと平行になるようにスイングします。

 

4、バックスイングのリストコックを早め、ボールの手前10cm

  ぐらいからクラブヘッドのバンスを打ち込み、

  フォロースルーへと振りぬきます。            

 

     PC012601.jpgのサムネール画像     PC012621.jpg 

 

次回は傾斜地のショット4種類です。

第8回 サンドショット=バンカーショットの基本

2011.09.15

サンドショット=バンカーショットの基本

1、        ゴルフコースには、グリーンやフェアウェイの攻略を簡単にはさせないという     戦略的な意味や、ボールがひどいトラブル地域へ転がることを防ぐ救済のためにバンカーが配置されています。

2、        バンカーからのショットはバンカーショット、サンドショットなどと呼ばれていますがバンカーの深さ、砂質、傾斜、ボールの状態、目標までの距離などによって、使用するクラブやスイングの方法などが変化します。

3、        バンカーショットは、まず脱出することが第一で、次いで目標地点へいかに近づけるかです。バンカーショットに習熟すれば、バンカーを恐れずに積極的にゲーム展開ができるようにやります。

 

サンドウェッジの機能

サンドウェッジには56~60度の大きなロフトがあり、さらに、クラブヘットの底に"フランジ"と呼ばれるふくらみがあります。

このふくらみの反発力を利用してクラブヘッドを砂の中に打ち込んで、砂もろともボールをはじき出す(エクスプロージョンショット=爆発)という技術を使います。

 

   

P9152241.jpg 

次回はバンカーショットの基本

      (エクスプロージョンショット)からです。

第7回 ロブショット

2011.06.14

ロブショットは、フワリとした高いボールを舞い落とす球筋です。

 

  状況判断(ロブショットが効果的な場面)

①ホールまでの距離が短く、かつ障害があってボールを転がせないとき。

(30ヤード以下のとき効果的)

②ボールがラフの中にあって、ヘッドスピードの速いショットだと、

 フライヤー現象を起こしそうなとき。

③ボールが芝や草の上に乗っていて、サウンドウェッジの厚いソールが通り

 抜けるだけの空間があるとき。

④高い飛球を打ちたいが、グリーンの向こう側にトラブルがあるとき。

 

※ 使用するクラブ

高い飛球を打つためとクラブヘッドの重さを利用するため、サウンドウェッジが最適です。

 

  ロブショットの要領

   高い飛球を打ちたいので、ボールを左足かかとの前に置きます。

   ロブショットの場合は、目標に向かってスイングします。飛球は

  高く上がって舞い落ち、落下後はあまりランしないで止まります。

   スイングスピードが速くならないようにグリップをしっかりと握ります。

  右手首を甲側に出来るだけコックしておき、スイング中はそのコック

  角度を保ったままスイングします。

   クラブヘットスピードを加速させず、ゆっくりした等速状態でスローモーションスイングのように振りぬきます。

(30ヤード以内のショットでも10時~2時のスイングです)

 

 

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