ショートゴルフ場

ブログ

レッスンプロの紹介

名前 福澤 和善
(KAZUYOSHI FUKUZAWA)
所属 日本FOSゴルフスクール指導者協会(JFOS)
JFOSプロフェッショナル指導者 長野支部長
ゴルフ指導者育成講師
日本ゴルフ学会会員


ブログ一覧

第5回 ダウンスイング

カテゴリー:初級編

2011.04.14

第五回 GOLF LESSON は(ダウンスイング)です。

 

1、ほんの一瞬ではあるが、トップポジションで肩から上は固定されたように

  感じる程度になります。

  体重移動を(左へ)伴いながら、下半身(左脚)のリードで始動する。

 

2、切り返しのタイミングは、バックスイング途上左腕が地面と水平位置まで

  来たとき、早くも下半身を始動させる位の感覚でタイミングを取る。

 

 

P4140118.JPG                           

 

3、頭の位置はトップポジションのまま残し、

   左脚→腰→肩→腕の順序で下から上へと前傾姿勢(背骨軸)を保ったまま戻す。

 

4、トップで形成されたレフトリストポジション(コックされた状態)は、グリップの位置が右腰辺りに来るまで維持したまま、シャフトが地面と平行になる位置まで降りて来た時、グリップ(手)は腰の高さより下になる。

 

 

P4140119.JPG                            

  ダウンで左腰の回転だけが早くなり過ぎないように。

  左腰はアドレスポジションに戻す感覚です。

 

ダウンスイングは一瞬で早い動作ですが、レッスンではゆっくり確認しながら

やって見て下さい。

第5回 スルーザグリーン、バンカー、グリーン上のエチケット

カテゴリー:マナーおよびルール編

2011.04.14

スルーザグリーンのエチケット

♦切れとった芝(ターフ)はもとへ戻し、踏みつけて、埋土をしましょう。

♦プレー促進のため、2~3本クラブを持ってボールの位置にむかいましょう。

♦前方や周囲を確認して危険防止に気配りしましょう。

 

バンカーのエチケット

♦バンカーでのプレーが終わったら、バンカーレーキを使って

 足跡やショットの跡をきれいにならしましょう。

♦バンカーへはボールに近く、かつ低いところから出入りしましょう。

♦バンカーでのプレー後は、次の行動を急ぎましょう。

 

グリーン上のエチケット

♦他のプレーヤーがパッティングに入ったら、プレーのじゃまにならないように

 気配りをしましょう。

1、      静粛に、2、パットの線の前後に立たないように。

♦グリーンを大切にしましょう。

 パッティンググリーンは大切な場所です。

 飛びはねたり、スパイクを引きずってグリーンを痛めないようにしましょう。

 ボールの落下で出来た傷(デポット)は、必ず修復しましょう。

第4回 ティインググラウンド付近のエチケット

カテゴリー:マナーおよびルール編

2011.03.04

ティインググラウンド付近のエチケット

 

♦ 気配り

他のプレーヤーがアドレスに入ってからストロークを完了するまでは、

動いたり、話をしたり、近くに立ったり、飛球線後方に立ったりしないように。

♦ 安全を確認

素振りはティから離れた場所で、周囲に気をつけて。

素振りでは小石や砂などを飛ばさないように。

前の組がボールの届く範囲外に進むまではティショットを待ちましょう。

♦ コース愛護

ティインググラウンドは傷みやすい場所ですから、必要以上に歩かない。

ショットの時はティインググラウンドの出入り口を利用するよう。

ティインググラウンド上での素振りでは芝を削らないように。

♦ プレー促進

スタートは通常7分間隔になっていますが、これは7分間のうちに4人のプレーヤーが

それぞれティショットし、2打地点まで歩き、さらに2打を打ち終わるという、

3つの行動を完了するということです。

プレー促進のために各プレーヤーは20秒以内にショットをすませましょう。

 

 

次回のマナーは

スルーザグリーン、バンカー、グリーン上のエチケットについてです。

第4回 トップオブポジション

カテゴリー:初級編

2011.03.01

第4回GOLF LESSON(トップポジション)です

   トップオブスイング=体が一番捻転した位置のことです。

 

トップポジションを見ればその人のスイングがわかります。

♦ゴルフスイングにおいて1回のグリップ、2回のアドレス、3回のティークバックと今回のLESSONは非常に重要なところです、しっかり身に付けましょう。

 

1、      目はボールを見て、スイングセンター(第7頚椎=首の後ろにある骨)は移動せず。捻転はターゲットラインに正対して上体(肩)90度で(背中は目標に)腰は45度以内に留まる範囲まで体を捻じり上げる。

2、      左手親指と左腕とシャフトは一直線になるよう、左手首はアドレスの時に出来た角度を維持したまま、甲側にも、手のひら側にも折れてはいけません。左腕とクラブシャフトは約90度の角度(コックされた状態)を作りましょう。

3、      シャフトは水平でターゲットラインと平行する。

    (1W,ドライバーの基準で短くなるとシャフトは立ってくる)

4、      グリップは右肩のやや上横に位置し右前腕は背筋と平行になるように、左腕はあまり力をいれずに、(スーッとゆっくり伸ばして左肩はアゴの下に入る)右足の内側に体重80%が乗るように、右膝が右に流れないように、右足内側垂線上に胸と顔が位置しています。

 

   ドライバーのトップオブスイング 

P3010079.JPG  P3010080.JPGのサムネール画像 

 

   7番アイアンのトップオブスイング

 

 P3010084.JPG P3010085.JPG           

第4回 ショートゲームズ Ⅱ

カテゴリー:中級・上級編

2011.03.01

チップパット・・・・パッティングと同じ方法をアイアンで打つ技術

 

1、パターを使うアプローチ

  パターはグリーン上で使用するクラブであるという固定観念から抜けだして

  パターをグリーン外からのショートアプローチに使ってみましょう。

  冬季は芝生が枯れていてボールが良く転がるので、グリーン外からでも

  "パターが使えるか"をまず考えます。

パターを使うアプローチの要領

・ボールの転がりを良くする為に、ボールをやや左に寄せ、左肩をやや高く上げ

て構えます。

・ボールを払いあげるように打ってトップスピン(前方に回転)をかけ、"転が

りのよい"球を打ちます。

2、チップパット(パット式ランニングアプローチ)

  アイアンクラブを使用しますが、技術的には、パッティングの技術でピンに寄せ

  る方法です。

状況判断(チップパットが効果的な場面)

  ボールがグリーンにごく近く、ピンまで転がしていけるとき。15ヤード以内

ならホールインも狙えます。

  浅いバンカーでもボールのライがよいとき。

  使用クラブは3~7番のロフトの少ないアイアンを使用します。

             クラブヘッドのヒールを浮かせて

            トゥの部分でボールを打つ。

 

P3010072.JPGのサムネール画像                          

  クラブを短めに持って、体重は左足に60~70%乗せておく。

  ボールの位置は右足の前にセットして、グリップはハンドファーストにして。

  クラブフェースのヒール側を少し浮かして構える。

  パッティングと同じ要領でストロークする。

  フェースの先端寄りでボールを打つとやわらかいタッチになります。

  ボールははじめの1~2メートルを低く飛んで、あとは転がってピンに寄る。

 

 

 

 

P3010075.JPGのサムネール画像P3010074.JPGのサムネール画像

 

 

 女性ゴルファーの皆さん

ドライバーの飛距離では男性の体力に負けることはあっても、パッティングやショートゲームズでは男性に負ける要素は決してありません。

第3回 楽しい一日のためのエチケット集

カテゴリー:マナーおよびルール編

2011.01.01

クラブハウス到着

1)スタート1時間前には到着

ゴルフコースのスタート時間は予約制になっています。道路混雑など見越して早めに到着しましょう。

2)きちんとした服装で

入場には上着着用が慣習になっています。襟なしのシャツやサンダルばきはいけません。

3)フロント(受付)でサイン

フロントで入場のサインをしてから、ロッカールームで着替え、貴重品は保管庫へ預けましょう。

4)体の準備運動や、パッティンググリーンで練習をしましょう。

プレー中に

1)スロープレーをしない!歩行は早く、先行組と離れないように。

2)キャディの注意や助言を良く聞く!自分のミスをキャディのせいにしない。

3)自分の打数を正確に数え、ホールアウト直後に同伴者に報告する。

4)ポケットに予備球を一つ入れておく。

5)ショットで切り取った芝は元に戻して踏みつけ、埋土をする。

6)ショットする人の前には出ない!

7)グリーン上では、走らない、スパイクを引きずらない。

8)バンカーへの出入りは低い場所から、打った後はレーキでならす。

9)危険な方向へ球が飛んだ時は必ず、"フォー"のかけ声で報告しよう。

キャディ

(キャディさん)と呼びましょう。

クラブを運んでくれたり、プレーの助言をしてくれる人です。

プレーヤーも(予備球をポケットに)(クラブを2,3本持っていく)など

進行に協力しましょう。

クラブハウス内で

1)食堂では脱帽!大声や高笑いをしない。

2)浴室では浴槽にタオルを入れたり、湯を出しっぱなしにしない。

3)プレー後は清算を早めにすませて、忘れ物をしない。

ティインググラウンドで

1)自分のクラブをキャディと共に確認する。素振りは周囲が安全な場所で!

2)他のプレーやーがアドレスに入ったら静かに!ティインググラウンドには打つ人以外は入らない!

プレーが終了したら

1)お互い、"ありがとう"の挨拶を。自分のクラブを確認してサインを!!!

2)競技のときは遅延なくスコアーカードを提出。正しく記入したか確認して)

第3回 ショートゲームズ

カテゴリー:中級・上級編

2011.01.01

 

ショートゲームズ

グリーンを狙ったショットがオン出来なかった時、グリーンまわりから的確にボールをホールに寄せてリカバリーする技術のいろいろをショートゲームズ、又はショートアプローチとよんでいます。

状況に応じてショートゲームズの5種類の技術を習得しましょう。

 

1、    ピッチエンドラン

   基本スイングの振幅を小さくした技術・・・初心者はこの技術だけで十分です

2、    チップパット

   パッティングと同じ方法をアイアンで打つ技術

3、    チップショット

   ボールを抑え込んでスピンの効いた低い球筋を打つ技術

4、    ピッチショット

   ボールに強いバックスピンをかけた高い球筋を打つ技術

5、    ロブショット

ゆっくりとしたスイングで高くやわらかい球筋を打つ技術

 

今回のLESSONピッチエンドラン

ピッチエンドランは、基本的なスイングを、イメージクロック(時計を想像)

にしたがってスイングアークを小さくした技術を使います。

スタンスはスクェアスタンス、ボールの位置も基本スイングと同じです。

クラブのロフトが異なることによって生じる飛球の空中距離と落下後の転がり距離の違いを利用して、ボールをホールに寄せていきます。

30~50ヤードの距離で、障害物がないときに有効です。

低い球筋のピッチエンドラン

低い球筋は6番~8番アイアンを使用して、左6:右4の体重配分にして6,7,8番アイアンを使用すると打出し角度が低く、転がりの多い球筋になります。7時→5時以下のスイングをして肩のターンやウェイトシフトはごくわずかで、リストコックはほとんど行われません。      

 

 

PC281263.jpgのサムネール画像PC281264.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高い球筋のピッチエンドラン

高い球筋は9番アイアン~サンドウェッジを使用することにより打出し角度が高く、空中距離が長く、転がりの少ない球筋となりますので、振幅を8時→4時へと大きくし、肩のターンやウェイトシフトも行われ、リストコックも行われます。

 

PC281265.jpgのサムネール画像PC281268.jpgのサムネール画像                          

 

 

第3回 バックスィング(ティークバック)

カテゴリー:初級編

2011.01.01

第1回のグリップ2回のアドレスが出来たところで、いよいよバックスイングの始動に入ります。

 

1、      始動(ティークアウェイ)はスイングセンター(第7頚椎)を支点に前後、上下、左右に動かないよう、前傾姿勢(背骨の角度)を崩さないようにして、クラブヘッドと腕、肩が左腕の張りを保ったまま同時に動き出し、グリップ、クラブヘッドが一直線になるようにする。

 

PC281270.jpg     

 

2、      シャフトが地面と水平になる位置(右足親指の付け根のサイドラインに重なる)まで、手首はアドレスの状態を崩さず(左手甲が上を向かないようにして)体を捻転していく。

                            

 

PC281276.jpg 

3、      手首のコックはグリップが右膝位置を過ぎてから徐々に(右肘脇は開かない)シャフト水平位置から垂直に近い形でグリップエンドがC型を描くように上げてゆく。

                               

 

PC281271.jpgのサムネール画像4、      右足親指が地面から浮かないよう、腰や右脚が右にスウェーしない様に、右膝の位置を(前後、上下、左右)に動かないように。左右均等にかかっている体重を徐々に右足の内側にウェイトシフトさせながら、

肩→手、腕(肩の回転につれて始動)→胴→腰→脚と上から下へ順序よく捻じりあげるのがポイント。

 

 

PC281275.jpg 

(ティークバックの動作は両腕が地面と平行になる所の動きです)

第2回 パッティングの練習方法

カテゴリー:中級・上級編

2010.12.03

パッティングは、①距離、②方向、③グリーンの読みのゲームです。

パッティングはボールが空中を飛ばないので、距離と方向の2要素で成り立ちます。練習してわかるように、距離をコントロールすることのほうが、方向をコントロールすることよりもはるかに難しいのです。

  練習ではまず距離感を養いましょう。

  ストロークの大きさやヒットの強弱によるボールの転がりや距離の違いを自分の感覚に植えつけることが大切です。

  次に、方向性を高めます。

  パターフェイスを、打ち出す方向に対して正確に直角に置くこととストロークの軌道を正しく描くことが大切です。

  最後に、グリーン面の傾斜による影響と芝目による影響を学びましょう。

 

距離の練習法―距離を安定させる為には一定のテンポを保つ。

 ロングパットでもショートパットでもテンポを変えないでストロークします。

 テンポが一定ならば、距離は"振り子の大きさ"に比例します。

 距離のコントロールは、ストロークの"強弱"よりもストロークの"大小"によるほうがずっとやさしいはずです。

方向の練習法―フェイスを目標線と直角に置く。

 

 

パッティング 正面  パッティング 横

 

 

 1、クラブフェイスが目標に対して直角になることが大切です、インパクト時で1度でも違うと3メートル先ではホールには触れません。

 2、パッティングもスイングのひとつです、①下降―最低点―上昇の軌道、②インサイドインの軌道の二面性をもっています。14本のクラブのなかで最も縦振りのスイングと認識しましょう。

 3、ボールの芯をはずしたり、パターフェイスの芯をはずしたりしては方向性も距離も狂ってしまいます。

グリーンを読む練習法―"仮想のホール"をどこに想定するかが"読みの技術"

   芝の種類―――ベント芝かコーライ芝か

   芝の長さ―――グリーンの刈り高

   芝目の向き―――芝が順目か逆目か

   芝の乾湿―――芝が乾いているか湿っているか

   グリーンの傾斜―――傾斜の方向と度合い

上記のような条件を考慮しながら"仮想ホール"をどこに想定するかが読みの技術、その仮想ホールに向かって正しいストロークをしましょう。

 

第2回 GOLF RESSONはアドレスです

カテゴリー:初級編

2010.12.03

第1回のグリップ(オーバーラッピングによるストロンググリップ)と今回のアドレスは70~80%の重要性が有りますので、しっかり身に付けましょう。

 

アドレス(構え方)

(スクエアーシステムの前傾姿勢、体重配分、頭、グリップ、ボールの位置)

1、      両足踵と両膝、両脇のそれぞれの線をターゲットラインに平行になるようにセットする。左足先はターゲットラインに対してスクエア(直角)か、やや目標方向を向き(最大45度)右足はスクエアか、やや右に開くようにセット。(スタンスは肩幅の広さが基本とします。)

 

 

アドレス正面 

2、      背筋を真っすぐにしてやや右傾させて上体を大腿の付け根(股関節)で曲げ前傾姿勢を形成させる。その時、膝は軽く曲げ、肩と膝頭と足指の付け根が垂直となるようにセットする。

 

 

アドレス横 

3、      体重は土踏まずにかけ(母子球のあたり)配分は左右均等にする。

   基本体重配分=

     (ロング=4:6 ミドル=5:5 ショート=6:4)

 

4、      グリップ(手)の位置は前傾姿勢で垂直に落とした目線と両肩の線との間に収まり、グリップエンドが左太ももの付け根を指すように。

(両腕を自然に垂らした位置)

 

5、      ボールの位置は左足踵内側線上にセットする。左腕は適度に張り、右腕と右手首は(たわみ)を形成させる。

 

  肩はややオープン、右腕&右手首のたわみ~右手グリップが前に出ている分の微調整をする。

  アドレスルーティーン(アドレスに入る動作の基本)

  ボールの後方に立ちターゲットを見極め(その線上の身近な所に目印をつけ)

   ボールの位置→②目(頭)→③右手(クラブを支えながら)→④ソール

(フェース)→⑤足/脚→⑥腰→⑦グリップ→⑧肩/胸→⑨微調整の流れでセットする。

 

   以上がしっかりと身に付くよう頑張ってください。