ショートゴルフ場

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レッスンプロの紹介

名前 福澤 和善
(KAZUYOSHI FUKUZAWA)
所属 日本FOSゴルフスクール指導者協会(JFOS)
JFOSプロフェッショナル指導者 長野支部長
ゴルフ指導者育成講師
日本ゴルフ学会会員


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第12回 ダウンヒル(打ち下ろし)の基本的な打ち方

カテゴリー:中級・上級編

2012.09.11

第12回 ダウンヒル(打ち下ろし)の基本的な打ち方

 

傾斜度に合わせて、からだの軸を谷側(左側)に傾けます。

  傾け方が足りないとインパクトの前にクラブヘットが地面に当ってしまいます。それを嫌うとアウトサイドイン軌道になってスライスしてしまいます。

  正しい傾け方ができていれば、飛球はストレートボールになるはずです。

 

1、体重は谷側の足(左足)の内側にかけて、左ヒザを山側に押し付け                  るようにする。

 

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2、通常よりもロフトの大きいクラブを使用して、傾斜度が大きくなる      につれてボール位置を右に寄せるようにします。

 

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3、(9時~3時)のスイングが基本です(コンパクトなスイング)

   

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次回は前上がり、前下がりの共通点と対称点です。

 

 

第12回 グリップをつくる

カテゴリー:初級編

2012.09.11

第12回  グリップをつくる

 

グリップは体とクラブシャフトの唯一の接点です。

しっかりとグリップの大切さを理解しましょう、第1回で説明しましたが、もう一度グリップを再確認してください。

 

グリップの握り方は3種類あります

 

※オーバーラッピング グリップ

 

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  インターロッキング グリップ

 

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  ベースボール グリップ

   

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握りの強さ(グリッププレッシャー)

 

グリップはなるべく柔らかく、が基本です

スイングを最大スピードで振るのは最大握力の15%ぐらいで握っているときです。

 

最も飛ばすドライバーショットは最も柔らかく握ります。

 

"小鳥をそっとつかんでいる感じ"

"歯磨きチューブをつかんでいる感じ"

"幼稚園児と手を握る感じ"

 

などと言われています。

 

但し、左手の小指だけは、多少強めに握りましょう。

 

 

  

次回は素振りで基本スイングの完成!

 

ゴルフのトレーニング

カテゴリー:マナーおよびルール編

2012.09.11

ゴルフのトレーニング

 

    スポーツトレーニングの理論

"トレーニング"とは、ある目的を持ってはたらきかけ(教育的刺激)を行い、人間の体力や機能を変えていくことをいい、次の5つがあります。

 

1、体力トレーニング

2、技術トレーニング

3、戦術トレーニング

4、意志トレーニング

5、理論トレーニング です

 

今回は体力トレーニングについての説明です。

 

①体力トレーニング

  パワー、スピード、スタミナ、柔軟性をアップさせます。

  ゴルフではクラブを速く振るためのスピードを養成するために握

  力、背筋力、腹筋、脚力を強化し、

  故障の予防とスムーズな動作のために柔軟性を高め、長時間歩行持

  続に必要なスタミナを養成。

 

    素振り と ストレッチング は特に有効なトレーニングです。

 

 

 

次回は②の技術トレーニングです。

 

第11回 アップヒル(打ち上げ)の基本的な打ち方(利き手が右手)

カテゴリー:中級・上級編

2012.05.01

第11回 アップヒル(打ち上げ)の基本的な打ち方(利き手が右手)

 

傾斜度に合わせて、体の軸を谷側(右側)に傾けます。

 

    傾け方が足りないとクラブヘッドが振り抜けず、ヘッドが地面にく

 

  い込んでしまいます。

 

    振り抜こうとするとインサイドアウト軌道になってボールはフック

 

  してしまいます。

 

    正しい傾け方が出来れば、ボールはストレートボールになります。

 

1、体重は右足の内側にかける。

 

右ひざを山側に押し付けるようにする。

       

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2、通常よりもロフトの少ないクラブを使用。

 

  傾斜度が大きくなるにつれてボールの位置は右によ

 

  っていく。

       

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3、9時~3時ぐらいのスイングを心がける事が大事で

 

  す。

  

  インパクトで右膝が左膝によって上体が起き上がる         

  

       

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次回はダウンヒルの基本です。

第11回 クラブスイングをつくる

カテゴリー:初級編

2012.05.01

第11回 クラブスイングをつくる。

 

クラブを逆さに持つと、ヘッドの重みから開放されてシャフトを振る感覚が養

われます。

右腕1本で振っても、左腕1本で振っても、両腕で振っても、同じ動きになる

ようにさせます。

 

(1)右腕の逆クラブスイングドリル

 

トップで右ワキが開かないように、左手で右腕を軽くおさえます。

 

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ダウンに入るとき左手で右腕を引きおろします、手首を柔らかく、十

 

分にコックして!

 

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右手首を柔らかくしたまま、フォローで"ビューッ"という音を出し

 

ましょう

       

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重心は左足!右足うらは真うしろを向いているように。

 

右腕の力をぬき、右手親指が左耳に当る高さまでのスイング。

       

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(2)左腕の逆クラブスイングドリル

 

はじめにクラブシャフトを水平にしたときからフィニッシュまで、ず

 

っと左手甲の"フラットリスト"は保ち続けます。

       

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はじめに90°につくったリストコックは、ダウンスイングで再びクラ

 

ブシャフトが水平になるまで90°を保ち続けます。

       

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インパクトで遠心力によっていったん伸ばされた手首は、フォロース

 

イングで再び90°に戻ります。

       

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振り切ったら3つの直角を作りましょう。

       

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次回はグリップの再確認

第4回 ゴルフで起こりやすい健康障害

カテゴリー:知って得する編

2012.05.01

(4)ゴルフで起こりやすい健康障害        

 

1、心臓発作及び脳卒中・・・寝不足、過労、寒気、過度の緊張

2、日射病・・・・真夏の高温対策不足

3、腰痛、肋軟骨骨折、肘痛、腱鞘炎・・・・過度の練習、準備運動不足

4、ボールやクラブとの衝突・・・・安全についてのエチケット不足

 

"健康のために"ゴルフをしているのに、ゴルフによって健康を害したのではもともこもありません。

十分な健康管理・安全管理があってこそ、"健康のための"ゴルフといえるのではないでしょうか。

 

 

 

 

次回はゴルフのトレーニング

 

第3回 ストレス解消と健康効果

カテゴリー:知って得する編

2012.03.06

ストレス解消と健康効果

 

ストレスを発散して明日への活力を再創造することがスポーツ本来の姿です。

仕事から離れてゴルフに集中してストレスを解消することで、明日への活力

回復に役立ちます。

楽しいゴルフこそが最大の健康効果といえましょう。

 

 

 

 

次回はゴルフで起こりやすい健康障害です。

 

第10回 アームスイングをつくる。

カテゴリー:初級編

2012.03.06

第10回 アームスイングをつくる。

アームスイングには3つの重要な要素が含まれています。

1、    肘の動き

2、    手首の動き

3、    手のひらの向き

                     

(1)  肘の動き

1、      前傾姿勢をとり、両肘を軽く曲げたまま、ボディスイングに合わせて左右に動かします。

   両肘の回転面(エルボープレーン)は肩の回転面(ショルダープレーン)

   と平行であること。

2、      両肘の間隔(約23cm)はスイング中ずっと保てること。

3、      右肘は、バックスイングでたたまれ、フォロースイングで伸ばされます。

左肘は、バックスイングで伸ばされ、フォロースイングでたたまれます。

 

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(2)  手首の動き

1、      体の前で手の平を合わせ、それを左内ももの前にずらして、左手首甲側をフラットに、右手首は甲側にコックさせます。

2、      バックスイングしながら、両手首を親指側にコックさせていきます。

3、      左手首甲側のフラット状態を保ったまま腕を振ります。

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(3)  手の平の向き

1、      スイング中の(手の平)の向きは、クラブフェイスの向きと一致します。

2、      インパクト時点で(手の平)の向きが目標線と直角になるのが基本です。

3、      スイング中の(手の平)は、どの時点でどこを向いてるかの確認です。

  

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次回はクラブスイングをつくる、です。

第10回 傾斜面のショット=4種類の傾斜面を知る

カテゴリー:中級・上級編

2012.03.06

第10回 傾斜面のショット=4種類の傾斜面を知る

アップヒルとダウンヒルの共通点と対称点

(共通点)

1、    体の縦軸の傾け方

    傾斜面に合わせて軸を傾けて立ちます。

2、    体重のかけ方

    軸を傾けるので、低いほうの足(谷足)に荷重します。

    低いほうの足の親指側に体重をかけてバランスをとります。

    スイング中は重心移動を抑え、

    アームスイング主体のスイングにします。

3、    ボールの位置

    重心移動を制御するので、斜度が大きくなるにつれてボールの位置

    はスタンスの中央寄りになります。(右に寄せることになります)

4、    スイングの大きさ

    不安定な状態なのでフルスイングはしないで、3/4スイング

   (9時~3時)以下にします。(コンパクトなスイング)

5、    飛球

    正しいスイングをすれば

    ストレートボールになります。

  アップヒルはフックボールに、ダウンスイングはスライスボールに

なれば1~4に誤りがあります。

 

     

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(対称点)

1、    使用クラブ

   傾斜面では飛球の高さや飛距離が変わる為に

   打ち上げ=ロフトの小さいものに持ち替えます。

   打ち下ろし=ロフトの大きいものに持ち替えます。

 

アップヒル              ダウンヒル

    

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高い飛球になって距離が出ない        低い打球になって距離が出る

 

 

次回は、アップヒルの基本です。

第9回 ボディスイングをつくる=Body-Swing

カテゴリー:初級編

2011.12.01

ボディスイングをつくる=Body-Swing

 

ボディスイングのなかには重要な要素が3つ含まれています。

(1)             上体をねじりあげる(コイリング)

(2)             重心の移動(ウェイトシフト)と回転中心軸の維持(スイングセンターのキープ)

(3)             前傾姿勢

 

1、上体をねじりあげる

    引き伸ばされた筋肉がもとへ戻ろうとする作用をバネ作用といいますが、

 これを利用して飛距離を出す為に上半身と下半身のねじれを作る動作を

 "コイリング"といいます。

 

スタンスの線を0度として    肩が(上半身が)90度ねじれた場合

                腰は(下半身は)45度ぐらいねじられます

         バックスイングの回転は肩が先行し、腰はそれにつられます。

 

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2、重心移動と中心軸の維持

  物を投げたり打ったりして距離を出そうとするときは重心の移動を利用します。

  重心をバックスイングで右側に、フォワードスイングで左側へと移動させます。

   重心移動を利用してパワーをつけ距離を出します。

  円運動であるスイングの中心を"スイングセンター"といい肩の回転の中心は

   頚椎にあります。

 

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3、前傾姿勢

  ゴルフは地上にあるボールを打つので、前かがみの姿勢(前傾姿勢)にします。

  前傾姿勢が悪いと正確な円運動が出来ず、ジャストミート率が低下します。

  前傾をしている為に回転軸を一定に保つことが難しいのがゴルフスイングです。

                

 

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  次回はアームスイングです。