ショートゴルフ場

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レッスンプロの紹介

名前 福澤 和善
(KAZUYOSHI FUKUZAWA)
所属 日本FOSゴルフスクール指導者協会(JFOS)
JFOSプロフェッショナル指導者 長野支部長
ゴルフ指導者育成講師
日本ゴルフ学会会員


初級編一覧

第16回 バックスイングをチェックしましょう。

2013.11.11

第16回 バックスイングをチェックしましょう。

 

1、      テークアウェイをチェックする

最も高いのはW1(ドライバー)で水平ラインは腰骨の高さです。

最も低いのはSW(サウンドウエッジ)で

        水平ラインは大腿部中間の高さです。

他の11本のクラブはこの間に均等分布します。

 

  PB070505.jpg  PB070504.jpg  

 

2、      クラブシャフト全体がフットラインと平行をチェックする。

クラブシャフトが水平になるときは、クラブシャフトが

フットライン(つま先ライン)の真上に位置します。(全てのクラブ)

 

  PB070513.jpg

 

3、      リストコックの完成位置をチェックする。

左腕とクラブシャフトは、クラブシャフトが水平になった高さ

から約20cm上で直角(90°)になります。

(使用クラブによって変わります)

Wは右胸(左肩)の高さ SWは右腰の高さ になります。

 

   PB070508.jpg  PB070510.jpg   

 

4、      トップオブスイングをチェックする。

チェックポイント(3)でできたリストコックをそのままの状態

(90°)にしておいて、左肩をさらに回転させていき、

ねじりあげが極度にたっした状態をトップオブスイングです。

Wは地面と水平かつ、かかと線上で目標線と平行になります。

SWは正面から見たら、クラブシャフトは地面と(45°)に

みえます。

 

  PB070511.jpg  PB070512.jpg

 

次回はダウンスイングをチェックする。

第15回 スイングポーズによるフォームチェック

2013.06.21

第15回 スイングポーズによるフォームチェック

 

チェックポイントには大きく分けて5項目有ります、今回はアドレス(構え)について説明していきましよう。

 

前傾角度のチェック

 

前傾の角度は使用するクラブによって異なります。

 

1、    最も長い"ドライバー(1W)は最も前傾が浅くて頚椎上部で約45°になります。

(身長やクラブの長さによって若干の違いが生じます)

2、    最も短い"サウンドウエッジ(SW)は最も前傾が深くて約55°

になります。

3、    基本形成の段階では、7番アイアンを使いますので、前傾角度は50°

くらいにさせておくのがよいでしょう。

 

CIMG0450.jpgのサムネール画像

 

ドライバー(目標の後方)

 

CIMG0452.jpg

 

サウンドウエッジ(目標の後方)

 

CIMG0453.jpg

 

7番アイアン(目標の後方)

 

   構え方の基本はスクエアセットアップ、目標線に対して平行に構える。

 

  

 

次回はバックスイングのチェックポイント。

第14回 いよいよボールを打つ練習開始

2013.03.13

第14回 いよいよボールを打つ練習開始

 

素振りがスムーズにできるようになったらいよいよ打球練習の開始です。

打球練習にもやはり順序があります。いきなりフルスイングでボールを

打ってもナイスショットは望めませんので、

イメージクロックスイングで、小さなスイングから徐々に大きなスイングへ移行させていきます。

 

イメージクロックスイング ドリル

 

アームスイングで練習したドリルを、今度はクラブを持って行います。

7時→5時、8時→4時、9時→3時、10時→2時、とスイングを

大きくしていきます。肩・腰のターン、重心移動、腕の振りの大きさ

により飛距離がそれぞれ違って比例します。

 

7時→5時 クォータースイング

 

  バックスイングで左手首をわずかにコックして、左前腕と左手甲は

  フラットにする。フォローまでフラットリストは保たれる。

  

    CIMG0247.jpg   CIMG0248.jpg

 

 

8時→4時 ハーフスイング 

 

  バックスイングでクラブシャフトがつま先の線上で水平になる。

  フォロースイングではグリップエンドが左腰骨内側を指した状態で

  クラブシャフトが水平になる。

  

    CIMG0249.jpg   CIMG0250.jpg

 

 

9時→3時 スリークォタースイング

 

  バックスイングとフォロースイングでクラブシャフトは前腕と

  直角になる。

  

    CIMG0251.jpg   CIMG0252.jpg

 

10時→2時 フルスイング

 

  フルスイングの10時のポーズを作るには、

  7時、8時、9時、のポーズを通過して10時に達するものである

  ことを理解します。

  

    CIMG0255.jpg

  

  2時のポーズ

  バックスイングとフォロースイングでクラブシャフトは反対方向を

  指しているように。

  (ドライバーの場合クラブシャフトは水平に)

  

    CIMG0256.jpg

 

   

  次回はポーズによるフォームチェックです

第13回 基本スイング

2012.12.22

第13回 基本スイング

 

素振りにはこれまでのドリルのすべてが含まれます。

 

グリップが出来たらクラブを持ってスイングしてみましょう。

 

ボディースイング、アームスイング、クラブシャフトスイングで行った

 

ドリルのすべてを、ひとつひとつ確認させながら完全な素振りを作り上

 

げることが大切です。

 

素振りが正確に出来ないと、ボールに向かって正確なスイングができる

 

はずがないことを強調します。

 

アドレス

  

CIMG0170.jpg・・・・・・スタンスは肩幅ぐらい

 

                  リラックスした前傾姿勢

      

テークアウェイ  

 

CIMG0171.jpg・・・・・・手元及びクラブヘッドから始動

 

                  左手甲が正面を向く

 

リストコック  

 

CIMG0172.jpg・・・・・・左肘を伸ばす

 

                  左腕とクラブシャフトは90度

 

トップオブスイング  

 

CIMG0173.jpg・・・・左肩を十分まわす(コイリング)

 

                体重は右ひざの上に

 

                トップで左手首は前腕と同一平面に

 

                スイングセンター(軸)をキープ

 

ダウンスイング  

 

CIMG0174.jpg・・・・ダウンスイングは左サイドのリード

 

                で始動

 

                ついで腕、シャフトの順

 

                手首のコックは早くほどかない

 

                体重は左足に移行する

 

インパクト  

 

CIMG0175.jpg・・・・・左腕とクラブシャフトは一直線に

 

                 な

 

                 右手首は伸びきらない

 

フォロースルー  

 

CIMG0176.jpg・・・・体重は左足に乗り切る

 

                グリップエンドは左腰骨内側を指す

 

フィニッシュ  

 

CIMG0177.jpg・・・・右ひざは左ひざに近づき右足はつま

 

                先立ち

 

                足裏は真後ろを向く

 

                体の正面は目標方向に向く

 

                体重は左足に乗り切る

       

 

    

第12回 グリップをつくる

2012.09.11

第12回  グリップをつくる

 

グリップは体とクラブシャフトの唯一の接点です。

しっかりとグリップの大切さを理解しましょう、第1回で説明しましたが、もう一度グリップを再確認してください。

 

グリップの握り方は3種類あります

 

※オーバーラッピング グリップ

 

   DSC00321.JPG

 

  インターロッキング グリップ

 

   DSC00322.jpg

 

  ベースボール グリップ

   

   DSC00323.jpg

 

握りの強さ(グリッププレッシャー)

 

グリップはなるべく柔らかく、が基本です

スイングを最大スピードで振るのは最大握力の15%ぐらいで握っているときです。

 

最も飛ばすドライバーショットは最も柔らかく握ります。

 

"小鳥をそっとつかんでいる感じ"

"歯磨きチューブをつかんでいる感じ"

"幼稚園児と手を握る感じ"

 

などと言われています。

 

但し、左手の小指だけは、多少強めに握りましょう。

 

 

  

次回は素振りで基本スイングの完成!

 

第11回 クラブスイングをつくる

2012.05.01

第11回 クラブスイングをつくる。

 

クラブを逆さに持つと、ヘッドの重みから開放されてシャフトを振る感覚が養

われます。

右腕1本で振っても、左腕1本で振っても、両腕で振っても、同じ動きになる

ようにさせます。

 

(1)右腕の逆クラブスイングドリル

 

トップで右ワキが開かないように、左手で右腕を軽くおさえます。

 

P5010376.jpg

ダウンに入るとき左手で右腕を引きおろします、手首を柔らかく、十

 

分にコックして!

 

P5010377.jpg

右手首を柔らかくしたまま、フォローで"ビューッ"という音を出し

 

ましょう

       

P5010378.jpg

重心は左足!右足うらは真うしろを向いているように。

 

右腕の力をぬき、右手親指が左耳に当る高さまでのスイング。

       

P5010379.jpg

 

(2)左腕の逆クラブスイングドリル

 

はじめにクラブシャフトを水平にしたときからフィニッシュまで、ず

 

っと左手甲の"フラットリスト"は保ち続けます。

       

P5010380.jpg

はじめに90°につくったリストコックは、ダウンスイングで再びクラ

 

ブシャフトが水平になるまで90°を保ち続けます。

       

P5010381.jpg

インパクトで遠心力によっていったん伸ばされた手首は、フォロース

 

イングで再び90°に戻ります。

       

P5010382.jpg

振り切ったら3つの直角を作りましょう。

       

P5010383.jpg 

 

次回はグリップの再確認

第10回 アームスイングをつくる。

2012.03.06

第10回 アームスイングをつくる。

アームスイングには3つの重要な要素が含まれています。

1、    肘の動き

2、    手首の動き

3、    手のひらの向き

                     

(1)  肘の動き

1、      前傾姿勢をとり、両肘を軽く曲げたまま、ボディスイングに合わせて左右に動かします。

   両肘の回転面(エルボープレーン)は肩の回転面(ショルダープレーン)

   と平行であること。

2、      両肘の間隔(約23cm)はスイング中ずっと保てること。

3、      右肘は、バックスイングでたたまれ、フォロースイングで伸ばされます。

左肘は、バックスイングで伸ばされ、フォロースイングでたたまれます。

 

P3060291.jpg   P3060290.jpg  P3060292.jpg       

 

(2)  手首の動き

1、      体の前で手の平を合わせ、それを左内ももの前にずらして、左手首甲側をフラットに、右手首は甲側にコックさせます。

2、      バックスイングしながら、両手首を親指側にコックさせていきます。

3、      左手首甲側のフラット状態を保ったまま腕を振ります。

             P3060301.jpg    P3060302.jpg 

                  

(3)  手の平の向き

1、      スイング中の(手の平)の向きは、クラブフェイスの向きと一致します。

2、      インパクト時点で(手の平)の向きが目標線と直角になるのが基本です。

3、      スイング中の(手の平)は、どの時点でどこを向いてるかの確認です。

  

P3060295.jpg P3060294.jpg P3060293.jpg P3060296.jpg P3060297.jpg      

 

 

次回はクラブスイングをつくる、です。

第9回 ボディスイングをつくる=Body-Swing

2011.12.01

ボディスイングをつくる=Body-Swing

 

ボディスイングのなかには重要な要素が3つ含まれています。

(1)             上体をねじりあげる(コイリング)

(2)             重心の移動(ウェイトシフト)と回転中心軸の維持(スイングセンターのキープ)

(3)             前傾姿勢

 

1、上体をねじりあげる

    引き伸ばされた筋肉がもとへ戻ろうとする作用をバネ作用といいますが、

 これを利用して飛距離を出す為に上半身と下半身のねじれを作る動作を

 "コイリング"といいます。

 

スタンスの線を0度として    肩が(上半身が)90度ねじれた場合

                腰は(下半身は)45度ぐらいねじられます

         バックスイングの回転は肩が先行し、腰はそれにつられます。

 

PC012622.jpgのサムネール画像                

2、重心移動と中心軸の維持

  物を投げたり打ったりして距離を出そうとするときは重心の移動を利用します。

  重心をバックスイングで右側に、フォワードスイングで左側へと移動させます。

   重心移動を利用してパワーをつけ距離を出します。

  円運動であるスイングの中心を"スイングセンター"といい肩の回転の中心は

   頚椎にあります。

 

PC012623.jpgのサムネール画像                

3、前傾姿勢

  ゴルフは地上にあるボールを打つので、前かがみの姿勢(前傾姿勢)にします。

  前傾姿勢が悪いと正確な円運動が出来ず、ジャストミート率が低下します。

  前傾をしている為に回転軸を一定に保つことが難しいのがゴルフスイングです。

                

 

PC012625.jpgのサムネール画像 

 

  次回はアームスイングです。

第8回 基本スイング形成(B→A→C形成法)

2011.09.15

基本スイング形成(B→A→C形成法)

 

 

B=ボディースイングをつくる

  上体のねじりあげ

  重心の移動

  中心軸の維持~前傾姿勢

 

P9152224.jpgのサムネール画像P9152225.jpgP9152227.jpgのサムネール画像 

 

 

 

 

A=アームスイングをつくる

  肘の動き

  手首の動き

  手に平の向き (前腕の返し)

 

    P9152228.jpgのサムネール画像       P9152229.jpg 

 

C=クラブスイングをつくる

  右腕でクラブを振る

  左腕でクラブを振る

  両腕でクラブを振る

 

 

 

P9152230.jpgP9152231.jpg   P9152232.jpg

 

 

B→A→Cの形成が出来たら 

  グリップをつくる(前回に説明したように)

                 

                                                                                                                                                                                                          

P9152233.jpg 

 

 

  素振りをつくる=往復"振り子"スイング

 

P9152234.jpg P9152235.jpg P9152236.jpg P9152237.jpg P9152238.jpg P9152239.jpg P9152240.jpg   

 

次回からはB=ボディースイングの説明です。

第7回 フィニッシュ(最終回)

2011.06.14

第七回GOLF  LESSON(フィニッシュ)です。(最終回)

 

    ダウンスイングからインパクト&フォロースルーまでの全ての結果が

  フィニッシュと成って表現されます。

 

1、      体重は完全に左足かかと内側に乗り、右脚は左膝に付くくらい近づきます。

その時、右足は足裏を全て後ろに見せて、つま先を地面に立てること。

   腹部(顔)は目標に対して(正対)目標方向に送り出します。

2、 背骨は前傾角度が保たれたままに右肩が下がり、左肘は左肩とほぼ同じ

   高さか、下になります。

   グリップは左耳の横に位置し、左手首は甲側にやや折れる。

3、 シャフトは首後ろ付け根から肩越しに斜めに位置する。アドレス時の

   シャフトプレーンと平行に、右肘から右肩は正面で顔の下に位置する。

 

   

P6141661.JPG  P6141660.JPG

           

第1回から第7回までがスイングの基本です。

            基本を守って練習しましょう。