芝生化

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FAQ -芝生化についてよくあるご質問と回答をまとめました。-

ご使用に関すること

芝生化でできなくなる競技はありますか?

 陸上競技、ソフトボール等の運動競技の種類によっては実施しにくくなるものがあります。また使用頻度の集中する場所については、芝生以外の選択も必要です。芝を張る範囲を決めて実施することが大切です。

臨時駐車場として利用しても大丈夫ですか?

 芝生は一般の植物と比べ、ある程度の踏圧に対しては、非常に頑強な性質を持っています。しかしながら、踏圧の頻度や強さが増すとどんなに耐踏圧性に長けた芝草でも、良質な生育を維持することが困難になります。駐車場として利用する場合は、芝生及び床土が湿っていない条件下で月に1回程度使用することは可能ですが、使用頻度が高くなると芝生の床土に凸凹が生じやすく、管理コストアップに繋がってしまいます。

毎日使用しても大丈夫ですか?

 最も重要な課題は、過度の踏圧に対して如何に芝生を良好に維持するかということです。芝生への負担が少ない場合は良いのですが、過度な使用は使用頻度に合わせた管理が必要になります。暖地型の芝生は冬季に地上部が枯れて休眠するため、この時期は激しい利用を避けることが芝生を良好に保つために必要です。

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管理に関すること

芝生を良好に保つコツは?

 芝生の良好なコンデションを長く維持するためには、重要な作業は専門家に業務委託することが必要です。業務委託することで責任を持って芝生の維持管理に取り組み、長期に亘る芝生の維持に繋がります。また専門家が管理を担当することで、芝生の状況を十分に把握し、芝生管理技術や施肥コントロール等適切に行うことができるため、管理コスト低減にも繋がります。

使用目的や使用頻度で管理は異なりますか?

 芝生管理はスポーツグラウンド→野球場→校庭→園庭→公園・緑地帯の順に集約管理的な芝生から粗放管理的な草地へと管理レベルが変わります。管理コストについても同様に、より集約的な管理を行うほど芝生の維持・管理コストは高くなります。

管理作業で子どもたちができることは何ですか?

 管理作業において業務委託する作業と、子どもたちと学校の先生方、父兄、地域の方の協力のもとに自主管理できる作業があります。小学校高学年ぐらいであれば、大人の指導のもと散水や芝刈り作業に参加できます。自ら管理に携わればコストの低減にもつながり、より芝生への愛着が増し大切に思うことでしょう。環境教育の一環としても、子どもたちの参加をぜひお勧めします。

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衛生に関すること

子どもたちに害を及ぼす虫は付かないのですが?

 我が国の大部分は芝生の生育に好条件な温暖湿潤な気候で、芝生の害虫の数も多く約40種類が知られています。しかしながらいずれの虫たちも子どもたちに悪影響を及ぼすことはありません。むしろ環境教育の一環として自然に親しみ、虫が好きな子どもたちが増えてくれることを期待しています。

消毒の害はないですか?

 害虫の駆除を強力な薬剤のみに頼ると生態系のバランスが崩れ、特定の種類の害虫のみ大発生してしまう危険性が生じます。芝生は子どもたちの健全な運動、遊びの場を提供するためだけでなく、鳥や虫などが互いに関わり合い、自然界のバランスを保ちながら生きていることを学ぶ場でもあります。従って、適切な芝生管理を行い、鳥たちが住みやすい環境を整備するなど、薬剤のみに頼らずに害虫の発生を最小限に抑えるような工夫が必要でしょう。  リバーフロント方式で使用するバミューダグラスは、芝草の中でも病気に強い暖地型の芝草に属し、薬剤散布を極力なくした管理が可能です。

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